完全に、目が覚めてからの1ヶ月の話⑤
講演会に行って、
【コロナウィルスが存在確認されていない】
事を現実的な軸として考えられるようになり、そこから現在日本社会で行われているコロナ感染対策への打開策はないのか、子供たちの日常を取り戻すには?を考え始めました。
ただ、
メディアのコロナ情報を見ると【コロナ存在確認されてない】がよくわからなくなってくるので、「コロナは無い」と偏った意識を持たないよう努め、「コロナはあるのか、無いのかわからない」→ その上で子供たちの日常生活が振り回されている現状問題の方へ目を向けるようにしました。
マスクほぼ100%の、日本の集合的無意識によって、学校や施設、店舗など大きなくくりはコロナ感染対策を取らないと社会から叩かれてしまう。
そしてどこか1ヶ所が替わっても、叩かれ潰されてしまうのではないか?全体で大きな波が起こらないと意味がないのでは?と思いました(子供のマスクを外したい!と署名数が膨れ上がった署名運動が潰された事実もあるようでした。)
なので、現状の日本社会のコロナ感染対策による弾圧は、「コロナにはもう興味ないよ」みたいな、国民の作るムードが必要だと考えました。
私は、浜崎あゆみが一大ブームの時代に小中学生時代を過ごしてるのですが、
なんとゆーか、あーゆー感じ(例えにしてごめんよ笑)。
ものすごかったですよね、あゆ。
カリスマ、歌姫、ファッションリーダー。
それが今では、あー何かいたねーちょっと痛々しいよねー、と冷めた感じで見られてしまう、あの感じ(もっかい言っとく、ごめんよ笑)
コロナ、マスク社会も同じ現象は充分に起こり得ると思うんです。
ムードは作られていくものだから、
ムードが去るのも作れるのでは??
(コロナは概念より)
ムーブメントってどうしたら起こるかな、と考え、凡人イチ主婦の力ではどーしよーもない。でも発言力のある人は、アンチコロナ関係の発言をすると叩かれるリスクしかないであろう。だけど水面下で影響力がある人が手を組んで、一気に起爆したら何か大きな波にならないかな?と思いました。
妄想を暴走させて、
様々な有名人に連絡をしようかと考えました。歌手とか、モデルとか、俳優とか、社会活動してる人とか。
やばい人から何かやばいの来た!ってなったら、多少何か、考えるきっかけのカケラにならないかなと。私は特に失うものは何も無いので(仕事とか実家とかそーゆーの。自分の家族は何があっても守る、あと猫4匹。)捨て身覚悟で送ろうか寸前まで迷ったのですが、まだ体制が整ってなくて考えるきっかけのカケラにもならない状態で特攻隊するには早い事に気づき、見送ることに。
でも、まだその案は自分の中で生きては居ます。
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そんなギリギリの思考状態で(少し立て直した今思うとめちゃくちゃ逆コロナ脳でノイローゼ気味のやばい奴状態)
最寄りの市で行われた社会活動家の藤原ひろのぶさんの講演会へ行きました(めちゃくちゃイケメンでした…!!!!もうね、かっこよすぎて、話おもしろいし、学びばかりだったし、講演会のその後すっかりファン笑)